女性ホルモンバランスとバストアップ

女性ホルモンのバランスとバストの関係

バストアップには女性ホルモンのバランスを整えることが大切!

 

女性ホルモンは女性の心と身体を司る役割を担っています。女性ホルモンは月経や妊娠に関わることばかりではなく、肌のキメ細やかな美しさや女性特有の柔らかなラインを保つ為に欠かせないものです。

 

このホルモンには卵胞ホルモンのエストロゲンと、黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類があります。

 

この2つが一定のリズムでそれぞれバランスに変化をもたせて分泌され、一定のリズムを保つことが大切といわれます。では、女性ホルモンを整えることは、バストにどんな影響をあたえているのでしょうか。

 

実は、卵胞ホルモンのエストロゲンは乳腺組織を増やす役割があり、黄体ホルモンのプロゲステロンは乳腺組織を発達させる作用があるのです。成長期を迎えたバストは、段々と膨らみを持っていきます。これは、エストロゲンによって乳腺組織が作られていくからなのです。エストロゲンの分泌は月経が終わってから、排卵される前に掛けて分泌量が多くなります。

豊胸を作るためにバランスを整える

黄体ホルモンのプロゲステロンは排卵後から、次の月経に掛けて多く分泌されます。

 

プロゲステロンは腹痛や腰痛、イライラなどを起こすため嫌われる女性ホルモンですが、妊娠しやすいように身体を整えたり、乳腺組織を発達させる作用があります。妊娠中は出産後に赤ちゃんを育てるための母乳を生成しなければなりません。

 

 

乳腺組織を発達させるのは、このためになります。エストロゲンとプロゲステロンは、生理周期に合わせてそれぞれの分泌量が変化するように働きかけます。正常な生理周期は約25日から35日ほどとなります。このなかで生理期が7日から8日あり、エストロゲンは約8日から15日間、黄体ホルモンは約14日間分泌されることになります。

 

ですが、このバランスはちょっとしたことで乱れてしまいます。例えば睡眠不足や好きなものばかり食べて仕舞うこと、それにストレスと過剰なダイエットなどです。バストの大きさは遺伝も関係していますが、ホルモンの分泌に問題がある場合も考えられます。

女性ホルモンを整える生活習慣を

女性ホルモンが分泌され始めるのは、8歳から10歳ころといわれます。

 

バストは大胸筋を土台として、約10%が乳腺組織、約90%が脂肪組織から成り立っています。脂肪が乳腺を取り囲むように配分され、得エストロゲンの働きで乳腺が増えると、その周りを囲むように脂肪がついていくのでボリュームやハリのあるバストになります。女性ホルモンはデリケートな存在なので、日常生活のなかでダメージを受けることが頻繁にあるのです。

 

出産前にはエストロゲンによってバストが大きくなりますが、出産後にはエストロゲンが減り、母乳を生産するためのプロラクチンが増えます。

 

このために乳腺も減少するので、バストは萎んだ様になります。ホルモンのバランスを整えるには、自分の生活を見直してみることが大切になります。ホルモンは眠っている時間に分泌されるので、まずは睡眠を十分にとる様心掛けましょう。さらに大豆など、ホルモンと同じ作用を持つ食材を摂ることも役に立ちます。